2016 手仕事の風景 1

夏の気配をひしひしと感じたあの日からあっという間に一ヶ月半がすぎてしまいました。

今年で11回目の開催となったフィールドオブクラフト倉敷。晴れの国の実力を見た快晴の中、全国から集まったクラフト作家74組による「展示(Exhibition)」と、9組による 「体験教室 (Workshop)」で盛況の2日間でした。

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写真サポーターの一幡公平さんと田口律子さんから届いたたくさんの写真から、一部ではありますが当日の会場の風景をダイジェストで紹介していきます

 

 

 

とても暑い2日間でしたが、岡山らしい青空の広がる快晴でした。

芝生の広場の大きなけやきも気持ち良さそうにゆれていました。この木のまわりは風が通り抜けて涼しいんですよね。

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12ジャンル74組の出展作家さんたちのブースは、2日間を通してほんとうに大勢の来場者でにぎわっていました。

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昨年の10周年という節目をこえて、今年は新委員長のリーダーシップで迎える新たなスタートの11回目。
昨年のようにお客様は来てくださるかなあとの思いをふきとばすように、今年も朝からあちこちのブースで楽しみながらも真剣に、お気に入りとの出逢いを探す姿が見受けられました。

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ずらりと並んだブースの中は、出展者の小さな個展会場ともいえます。

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初出展の方も常連の出展者も展示の仕方や並べ方、しつらえがこまかいところまで行き届いてとても美しく、見ているだけでもわくわくしてきます。
つい自分はどう使うかなとか、この人に見せたいなとか考えて、作り手の世界に引き込まれてしまうようで、じいっとたたずむ人の姿があちこちでみられました。この悩む時間も楽しいんですよね。

 

会場では実演やミニワークショップもたくさん行われていました。

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手仕事を、より体感できるこの機会は、フィールドオブクラフトらしいととても好評です。

” 掌から生まれるかたち ”をテーマとする作品たち。

会場で、掌で包み込むように、やさしく大切に見てくださるお客様がとても多かったのも印象的です。

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掌から生まれたかたちが、掌を通して伝わって行く。数々の出会いがことしもあふれていた会場の風景でした。

次回は、ワークショップや飲食ブース、FOC文庫の風景をお伝えしますね。