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【開催レポート2】作家ブース・女性に人気編

2017年05月21日

5月13、14日に開催いたしましたフィールドオブクラフト倉敷。開催レポート・作家ブース編をお送りしています。

今回も、会場で手仕事を伝える工夫をしてくださっていた作家さんを紹介していきたいと思います。実演やミニワークショップは子どもたちだけではなく、もちろん大人たちにも人気でしたよ。特に女性には!

いつ覗いても賑やかで話に花が咲いていたのは、さとうゆきさん(布)のブース。さとうさんのバッグに使われた布の端切れを使ってボンボンを作るミニワークショップです。

「さとうさんのエプロンの大ファンなの〜。着けるとなぜか気分が上がるのよ」ファン同士で会話が弾みます。

 

同じく端材を利用したミニワークショップを企画したのは高木将吾さん陶子さん(革)のブース。革の端切れに金槌で刻印し、柿渋液を塗ってタグやキーホルダーに仕上げていました。

 

小原聖子さん(アクセサリー)のミニワークショップは1日2組限定。もちろんファンの間で争奪戦だったよう。「このバッジ作りが目当てだったの。朝一番に並んだのよ〜」「先生にお会いできて感激♪」とこちらも盛り上がっていました。

 

田澤祐介さん(木工)のミニコーヒーメジャー作りも女性に大人気。持ち手を糸鋸を使って自分で切り抜きます。
ちなみに田澤さんの作品のコーヒーメジャーはこちら。

 

 

ソファやクッション付きの椅子を制作している米山彰彦さん香織さん(木工)が会場に持参してくださったのは少し変わった道具。これ、くるみボタンを作る打ち機なんですって。クッション生地を利用したくるみボタン作りワークショップを開催してくださいました。
米山さんの椅子はこちら。

 

 

漆の蝶野秀紀さんのワークショップは拭き漆の研ぎ出しの作業を体験してもらうもの。サンドペーパーで研いだ部分だけがはっきり木目が美しく浮き上がるのがわかるよう、一度だけ漆をかけた木地を用意したそうです。漆の工程をわかりやすく解説してくださった蝶野さんの展示。

 

 

十河隆史さん(陶磁)は「簡単な漆による繕いの実演とワークショップ」を開催。最後の仕上げでは本格的な金継と同じ、呂色漆(ろいろうるし)という材料と技法を用いたそうです。
実際に漆で欠けた部分を仕上げた皿。

 

作家さんの中には告知せず、こっそりとワークショップをされていた方も実はいらしたんです。和綿の手紡ぎ手織りをされている菅野あゆみさん。

スピンドルでの手紡ぎワークショップが密かに行われていました。こういう作家さんもいらっしゃるので、 次の機会にはぜひマメにブースを覗いてみてくださいね。

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