HOME  >  展示  >  陶磁  >  古川 まみ

陶磁  |  古川 まみ    Mami Furukawa

今回のFOCに、どんな作品をお持ちくださる予定ですか?

前回は新たに取り組んだ石膏型でオーバル皿や八角皿、小皿なども出品しました。
それに加え今回は、定番のアイテムで、掛け分け技法による様々な柄の器を多くお持ちできたらと思っています。
ほっこりするようなマグカップやケーキ皿、一輪挿し、普段使いの器も勿論お持ちします。
皆さんのお気に入りのものが見つかりますように。。

もの作りの背景を伝えるために、今年のFOCではどんな展示を企画されますか?

陶芸は作り始めから出来上がりまで、本当にたくさんの工程を踏んでいます。
〈粘土を捏ね、成形する。ちょうど良い削り時を見ながら何度も触って確認し、削る。そして乾かす…。〉
素材の状態を確かめながら作業をしていくことは、様々なものづくりにおいても同じことだと思います。それは、モノとじっくり向き合いながら進めていくことが、やはり作り手にとって1番大切なことなんだなと、また確認する気持ちにもなります。
今回は一つの作品が出来上がるまでの様子を、そういった思いも込めて、いくつか写真などにまとめて展示したいと思っています。
作品と合わせて一緒にご覧いただけると嬉しいです。

倉敷で、FOC以外に楽しみにしている場所、モノ、コトがあれば教えてください。

倉敷に来て丸3年。私自身、まだまだ知らない所ばかりですが、来て間もない時は、観光気分で色々な所に出かけていました。
美観地区は古い町並みを残しながらも『林源十郎商店』など、若者や旅行者にも行きやすい場所を作っていて、ものづくりの街である倉敷の魅力も伝わってくるように感じます。
岡山では、見ていてワクワクするような雑貨などが置いてある『axcis』あとは『問屋町』にもよく行きます。
子供を連れて『酒津公園』へも行ったりします。広くてのんびりできるところが気に入っています。その近くの『三宅商店水辺のカフェ』も一人でゆっくりしたい時に行きたい場所です。

TOP