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【2026開催レポート】手仕事にふれるスタンプラリー

2026年05月30日

新緑の美しい季節、今年も無事に「フィールドオブクラフト倉敷」を迎えることができました。ご来場いただいた皆さま、そして素晴らしい場を共につくってくださった出展者の皆さま、本当にありがとうございました。


五感で出会う、手仕事の舞台裏
参加者の皆さまはスタンプラリー用に展示された触れるコーナーを巡ります。
焼成前の粘土や木の匂い、糸ができる過程、熱で曲がった道具など、スタンプラリー用の展示は新しい発見がいっぱい。
大人も子どもも一緒になって「これ、おもしろいね!」と知的好奇心を輝かせている姿や、汗をかきながら、顔を赤くして一生懸命に駆けめぐる子どもたちのエネルギーが、広場全体を明るく満たしてくれていました。


頑張った証を、自分だけの宝物に
スタンプを20個集めたら、ご褒美をもらいにテントへ集合。
総勢38名の作家様が、このラリーのために心を込めて景品をご準備くださいました。実行委員会が用意した分も合わせると、その数なんと2日間で1,000個以上。作家の皆さまの温かいお気持ちに、深く感謝申し上げます。

「集まったよ!」と眩しい笑顔で受付に飛び込んでくる子どもたち。たくさんの景品の中から自分だけのひとつを見つけたその表情に、私たちの届けたい想いがしっかりと伝わった気がしました。
最後まで景品がなくなることなく、参加してくださったすべての方へそれぞれの手仕事にふれるひとかけらを届けることができました。


自分だけの特別
今回実行委員会から刻印や紐を用意し、仕上げのお手伝いもさせていただきました。
皆さまのご自宅に持ち帰っていただいたあのお気に入りが、日々の暮らしにそっと寄り添ってくれる存在になりますように。
そして、この小さな体験がいつか未来の「作り手」や「使い手」を育む大切な種まきになればいいな、と願っています。


また来年、記念すべき第20回展で皆さまと笑顔でお会いできることを、実行委員一同楽しみにしております。

 

 

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