【2025開催レポート】開催後記
2025年05月18日
【開催後記】
2025年5月10日・11日「フィールドオブクラフト倉敷2025」が開催されました。
ご来場くださった皆さま、ご出展くださった作家・ワークショップ・飲食店舗の皆さま、そしてボランティアサポーターの皆さまに、心より御礼申し上げます。
強い風が吹き続ける中、飛んでいきそうなテントを支えながら、展示作品を避難させるなど、これまでに経験のないことでしたが、作家さん同士助け合い、またご来場の皆さんも率先してご協力くださり、なんとか大きな事故や怪我もなく乗り切ることができました。
2日目は急遽会場内にあるアイシアターでも展示していただくことになりましたが、皆さんが柔軟に対応してくださり、まるで予定していたかのような展示空間を作り上げてくださいました。
屋外ではテントの枠のみでの展示となり、ご不便もあったかと思いますが、いつもとは違う状況を楽しんでしまおう!という心意気のようなものが作家の方々やご来場の皆さんからも感じられ、屋外展示の醍醐味を再確認することができました。
ご来場くださった皆さま、ご出展くださった作家・ワークショップ・飲食店舗の皆さま、そしてボランティアサポーターの皆さまに、心より御礼申し上げます。
開催後記として、まずは作家ブースの2日間をお伝えしようと思います。
前日の雨から一夜明けた初日、少し風が強く吹くという予報もあり、テントのウェイトを追加するなど、出展者の皆さんにもご協力いただいてしっかり備えていたのですが、それをはるかに上回る暴風にみまわれました。
前日の雨から一夜明けた初日、少し風が強く吹くという予報もあり、テントのウェイトを追加するなど、出展者の皆さんにもご協力いただいてしっかり備えていたのですが、それをはるかに上回る暴風にみまわれました。
強い風が吹き続ける中、飛んでいきそうなテントを支えながら、展示作品を避難させるなど、これまでに経験のないことでしたが、作家さん同士助け合い、またご来場の皆さんも率先してご協力くださり、なんとか大きな事故や怪我もなく乗り切ることができました。
2日目は急遽会場内にあるアイシアターでも展示していただくことになりましたが、皆さんが柔軟に対応してくださり、まるで予定していたかのような展示空間を作り上げてくださいました。
屋外ではテントの枠のみでの展示となり、ご不便もあったかと思いますが、いつもとは違う状況を楽しんでしまおう!という心意気のようなものが作家の方々やご来場の皆さんからも感じられ、屋外展示の醍醐味を再確認することができました。
このような状況となり、準備してくださっていたミニワークショップや実演も、予定通りとはいきませんでしたが、そんな中でも、展示はアイシアターに移動し、ワークショップは室内では難しいので屋外でしてくださる方もいたり、臨機応変に対応してくださいました。
ですが、屋根がない状態で雨が降ると展示ができないため、きちんとお知らせができないまま予定時刻よりも早い終了となり、皆さまにはご迷惑をおかけしてしまいました。
ですが、屋根がない状態で雨が降ると展示ができないため、きちんとお知らせができないまま予定時刻よりも早い終了となり、皆さまにはご迷惑をおかけしてしまいました。
この2日間で、フィールドオブクラフト倉敷は、そこに集ってきた皆さんが長い時間をかけて一緒に作り上げてきた特別な場なのだなとあらためて感じることができました。
色々なことがありましたが、すがすがしい笑顔でまたお会いしましょう! とお別れできましたこと、心から感謝いたします。ありがとうございました。
色々なことがありましたが、すがすがしい笑顔でまたお会いしましょう! とお別れできましたこと、心から感謝いたします。ありがとうございました。
#フィールドオブクラフト倉敷
#フィールドオブクラフト倉敷2025