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革  |  稲井 浩志    Hiroshi Inai

今回のFOCではどのような展示をされる予定ですか?

カットする前の一枚革や制作道具の展示と手縫いの作業の一端を見ていただくことができればと思っています。
作品としては「ネイビー、レッド、グレー、ホワイト、ブラック」の5色がメインカラーになります。バッグや財布を中心にカードケースやポーチ、ペンケースなどの革小物をお持ちする予定です。
新作としてご覧いただきたいのは、メッセンジャーバッグの様なショルダーバッグ 、肩掛けトートバッグ、斜めがけのスマートフォンケースです。その他、限定色や数量限定品もお楽しみいただければと思います。
また、お好みの色の革と糸の組み合わせでのオーダー制作も受付いたしますのでお気軽にお尋ねください。
本来でしたら革の端切れをお持ちして、自由にさすったり、揉んだり、ニオイを嗅いだりして、革の手触りや香りなど感覚を刺激していただきたいのですが、この様な状況下ですのであまり滞留時間の長くならない様にまた接触を最小限にする様に今回は取りやめます。楽しみにされていた方には大変申し訳ありませんがご理解いただければと思います。

長く使っている「もの」や、続けている「こと」を教えてください。
また、その理由や続けていくことで気づいた点などもあわせて教えてください。

特別な「もの」や「こと」はないのですが、あえて挙げるとすれば毎日5km走っていることです。
きっかけは単純に健康のためでしたが、今では日課になっています。走りながら思考したり精神的なリセットにもなるので1日の内でも大切な時間ではないかと思います。
気づいた点は目標やモチベーションはもちろんですが、特別なこととしてではなく「時間がきたら走る」と無意識に扱える様に習慣化した方が日常に溶け込ませるのには良いのではということ。
また、5kmという距離は自分にとってはほどほどでその人にとってのちょうど良いところを探すことも大事なんだろうと思います。

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