HOME  >  FOC2022  >  感染拡大防止の取り組み

感染拡大防止の取り組み

2022年04月29日

感染拡大防止の取り組み                            2022年5月15日時点  *随時更新

イベント開催に伴い、出展者及び来場者の安全・安心のために、政府・自治体のガイドラインを基に感染症の拡大防止に取り組みます。
感染防止策チェックリスト(様式5)はこちらからご確認いただけます。

<来場の皆様へのお願い>

マスクを着用されていない方の入場はお断りします会場では必ずマスクを着用してください。
・来場前の検温など体調管理へのご協力をお願いします。
 発熱、咳、倦怠感などの症状がある場合は、来場をお控えください。
・緊急事態宣言及びまん延防止重点措置の対象地域、その他遠方からの来場は特に慎重な判断をお願いします。
・近親者が新型コロナウイルスに感染、またはその疑いがある場合は来場をお断りします。
・各ブース入場前やトイレ使用後の消毒や手洗いなど、ご協力をお願いします。
会場内は喫飲食しながらの移動は禁止です。
 適時水分補給をしながら熱中症に注意してください。
 会場内にゴミ箱を設置しません。ゴミは各自でお持ち帰りください。
各ブース内では周囲の方との間隔を空けて少人数にとどまるよう配慮をお願いします。
・大人数での来場や、大きな声で騒いだりしないよう、良識ある配慮をお願いします。
・スタッフや出展者からの指示には速やかなご協力をお願いします。
・来場前にトイレや飲食をすませるなどリスクを避ける行動を心がけてください。
・厚生労働省が推奨するコロナ接触アプリ(略称:COCOA)のダウンロードをお願いします。

<会場での対策>

・ソーシャルディスタンスを考慮し広々とした会場レイアウトにしています。
・アルコール消毒液を会場各所に設置し使用を奨励します。
・授乳室の準備はありません。
・会場内を移動しながらの喫飲食は禁止です。
・芸文館トイレには消毒液を設置します。
・会場内に喫煙スペースはありません。会場周辺、倉敷川側のバス停付近の喫煙スペースをご利用ください。

 <運営スタッフ・出展者の対策>

・運営スタッフと出展者は、マスクの着用を必須とし、手洗いや手指の消毒を随時行います。
・イベント初日・2日目の朝に体調チェック、及び検温を行います。発熱や咳などの症状がある場合は会場での活動を中止します。
・運営スタッフと出展者はイベントの前の体調管理に配慮をし、不安のある時は来場を控えます。近親者に感染の疑いがある場合も同様に対処します。
・「緊急事態宣言」及び「まん延防止等重点措置」が適応されたエリアの出展者及びスタッフには、来県前の体調管理の徹底をお願いします。

<ワークショップの対策>

・各ワークショップテントの間に距離を取り、密にならないように配慮します。
・各ブースに消毒液を設置します。
・参加者はマスクの着用をしてご参加をお願いします。
 (幼児および体質的にマスクの着用ができない方は除く)
・体験できる定員を例年より削減し、ブース内が密にならないよう席の配置をします。
 (各ブース共通で1回の参加者数は最大8名まで)
・テント内での保護者付き添いは補助が必要な場合のみ最小限になるようにします。
・体験者が入れ替わるごとに、作業台、道具の消毒などをします。

<出展ブースの対策>

・各ブースに出展者が消毒液を設置します。
・ミニワークショップは開催しません。
・ブース内の人数を制限し、密にならないようにします。

<飲食エリアの対策>

・会場内でのご飲食は可能ですが、専用スペースはありません。
 芝生広場などをご利用ください。(テーブル、椅子の設置はありません)
・会話の際はマスクの着用をお願いします。
・ゴミは各自でお持ち帰りください。

TOP