【2025開催レポート】飲食
2025年05月29日
続いて、飲食ブースの様子をご紹介します。
今年のフィールドオブクラフト倉敷の飲食エリアも、クラフトの世界に負けない個性と熱気に満ちていました。
どのお店も「つくる」ことへのこだわりと愛情がたっぷりで、お腹も心も満たされる2日間になりました。
飲食ブースもまた、ひとつの“作品”として多くの方の笑顔を生み出していました。

地元・岡山からの出店に加え、県外からも魅力的なお店が多数参加してくださり、それぞれの“土地の味”を届けてくれました。
遠方からの出店者の皆さんの存在が、今年も多様性と深みを与えてくれました。


朝いちばん、各お店の美味しい香りが会場に漂い、ハンドドリップの珈琲を片手に器を眺める人たちの姿。
昼には、香りや素敵な店頭ディスプレイに誘われて、ランチやスイーツを目当てに長い列ができていました。


目の前で焼き上げられるピザの香ばしい香り、ガラス瓶にぎゅっと詰まった季節の果実、カウンター越しのやりとり……そのすべてが、ものづくりの場にぴったりでした。
湯気の立つせいろからは、ふかふかの肉まんが顔を出し、訪れる人の足を止めていました。
笑顔と一緒に包まれる蒸気の香りが、心地よい空気をつくってくれていました。
目にも美しい料理やお菓子、列に並んで待つ間もわくわくします。
それぞれのお店に、それぞれの「おいしいストーリー」があり、その一皿一杯が、来場者にとっての“もう一つの作品”になっていたように思います。
ご来場いただいたみなさま、出店者のみなさま、足を運んでくださったすべての方へ、心より感謝を込めて。
また来年、この場所で、たくさんの「おいしい!」に出会えることを楽しみにしています。
